さしみ醤油(本醸造 再仕込み)

本醸造再仕込み醤油「さしみ醤油」は、国産丸大豆100%、国産小麦100%、天日塩を使用した豊かな旨みと香りが特徴のお醤油です。

原料だけではなく再仕込みという製造方法で作られる醤油の生産量は、全国でも1%未満。その中でも国産丸大豆100%を使った再仕込み醤油は、特に希少です。

山陰海岸で獲れる白イカの刺身には最適で、他の刺身にももちろんのこと、冷や奴、ステーキ、サラダなど、何にでもお使いいただけます。甘みのあるお醤油は丼物にもぴったりです。
原材料 大豆(国産100%)
 小麦(国産100%)
 天日塩
 糖類(砂糖、水あめ)
 カラメル色素
 増粘剤(キサンタン)
 アルコール
容量:100ml、300ml、1L
賞味期限:1.5年
100ml226円
300ml380円
1L895円

しょうゆの花房は、
兵庫県豊岡市竹野町にあります

しょうゆの花房

しょうゆの花房さんは、1841年に麹屋として糀の製造を開始したことが始まりです。その後、1892年に醤油の取り売りを始め、1927年より醤油の醸造を開始されました。以来、この地域にはなくてはならないものの一つとなりました。

この地域で最初に刺身用の醤油を手がけた

しょうゆの花房

但馬地方にも、お醤油メーカーさんはいくつもあります。しかし、山も海もあるこの地域は、花房さんのように海側で作られているお醤油屋さんもいれば、山側で作られているところもあり、それぞれが地域ごとの特色をお持ちです。

この竹野町は、魚介類が豊富に水揚げされる漁港の近くにある花房さんが作るさしみ醤油は、ここで揚げられる魚介類を美味しく食べるために作られています。

愛情を注ぎ込む
こだわりの熟成法

しょうゆの花房

醤油が作られている工場に入ると驚くことにモーツァルトが響き渡っています。これは、胎教にクラシックを聞かせるのと同じように、発酵中の麹菌に聞かせながらじっくりと時間をかけて熟成します。作り手である花房靖裕さんは、我が子を育てるように、お醤油にたくさんの愛情を注ぎながら作られています。

原料にもこだわりまくってます

しょうゆの花房

花房さんが大事にされていることは、2つ。「安全性」と「おいしさ」。
お醤油の原料には、国産丸大豆100%、国産小麦100%、天日塩を使用して製造をされています。

国産の丸大豆は、収穫量に限りがあり安定して原料を確保することの難しさと約3倍にもなる価格面を考えると、使っているメーカーはあまりありません。しかし花房さんでは、遺伝子組み換えされた輸入大豆や脱脂加工大豆ではなく、全て国産大豆だけを使うことで、大事にされている安全性を確保したおいしいお醤油が実現できる、全国でも数少ない国産丸大豆の醤油メーカーです。

食べるのがもったいない!
二年がかかりで作る、超希少な醤油

しょうゆの花房

通常の醸造では約半年程度のところを、花房さんでは山陰地方の気候に合わせて約一年天然醸造をします。年間を通して気温の変化が大きい地域だからこそ、職人の知識と経験なくしては作ることができません。

さしみ醤油は、こうして一年かけて醸造してできた生醤油にさらにひと手間がかかっています。

塩水に仕込んで作る通常の醤油に対して、さしみ醤油は一年かけて熟成させ搾った生醤油を塩水の代わりに使い、厳選した原料と技術でさらに一年間かけて再仕込みを行います。こうして二年の歳月をかけて作り上げられたさしみ醤油の味わいは、格別。再仕込みという手間をかけた醤油は、全国でも約1%ほどしかないとても貴重なものです。

とろっと。こ、濃い!

さしみ醤油

見た目の色からも分かる、とろっとしたとろみと濃度。サラッとでもドロっとでもなく、とろっとしています。コクと甘みが強い味は、魚介類の生臭さを消すとともに、旨味を引き出してくれます。刺身で直接つけて食べるのも良し、海鮮丼にしてぶっかけるのもとても良いです。さしみ醤油という名前ですが、海鮮だけでなくお肉やサラダ、冷奴にもおすすめです。

チコニア商店は、兵庫県北部 但馬地方の良いもの、おすすめしたいものだけを、地元の出身者が選んで販売するお店です。